荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号
一点目として、計画期間の令和十三年度までの期間限定で、新一年生にあら坊、あらみぃを装飾した自転車ヘルメットを入学祝いとして荒川区から贈呈するのはいかがでしょうか。 現在、子どもや保護者を対象とした自転車の交通安全教育を目的とした講習会が交通園等で行われております。単なる交通ルールの普及、啓発にとどまらず、ここはさらに一歩踏み込んだ施策として、ヘルメット贈呈を実施していただきたいと要望いたします。
一点目として、計画期間の令和十三年度までの期間限定で、新一年生にあら坊、あらみぃを装飾した自転車ヘルメットを入学祝いとして荒川区から贈呈するのはいかがでしょうか。 現在、子どもや保護者を対象とした自転車の交通安全教育を目的とした講習会が交通園等で行われております。単なる交通ルールの普及、啓発にとどまらず、ここはさらに一歩踏み込んだ施策として、ヘルメット贈呈を実施していただきたいと要望いたします。
第2は、国産木材製品を誕生祝いや敬老祝いに活用することについてです。板橋区では、妊婦面接を受けた方にこども商品券などが入っている育児パッケージを配付し、新生児のいる家庭には絵本などを入れたブックスタート事業を実施しています。また、お年寄りについては、米寿の88歳・95歳・100歳・101歳以上の方へ敬老祝いとして区内共通商品券をお渡ししています。
………………………………………………125 (2)誕生祝いと敬老祝いに国産木材製品を!……………………………………………125 (3)東上線沿線自治体で小中学生の森林体験を!………………………………………126 (4)高島平緑地の再整備に財源活用を!…………………………………………………126 (5)財源活用のため総合的・戦略的司令塔を!
まず、敬老祝い品の贈呈についてです。 当初は、75歳以上の高齢者の皆様に、2年ぶりに民生委員がお祝い金を御自宅にお届けする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の第5波を受け、感染状況を注視しながらぎりぎりまで検討し、急遽実施方法を見直しました。そのため、例年よりお待たせする結果となってしまいましたが、先月、金券付のカタログギフトをお送りいたしました。
産後に夫が仕事を休んだり時間を短縮してくれたので助かったなどの意見がある一方で、産後に会社で夫が出産祝いと称する飲み会に参加し、ワンオペで過ごすことになった不満や、授乳中に「ご飯まだ?」と言われるなど、意識にギャップがあるのが見受けられます。ママさんが、第一子妊娠、出産を機に仕事を辞めた理由は、子育てをしながら仕事を続けるのが大変であった、夫からのサポートが得られなかったなどが最多です。
特に、ママさんたちに聞くと、例えば産後に要は男性、パパのほうは子どもが生まれて退院して、よし、職場で出産祝いだと飲みに行っちゃったとか、こういう意識って、もう無意識のバイアスであると思うんですよ。
見守りサービス等は6事業全てが減額され、敬老祝い品についても、前年度3,600名の人数となっていた81歳対象者を除外するなど、コロナ禍の下で福祉施策が削減されていることは問題です。 福祉用具の給付費については、今年度と同様、僅か8万9,000円しか計上されませんでした。
◎高齢者施策課長 敬老祝い品を贈る対象を、周辺区の状況なども踏まえまして、90歳に到達した方と100歳以上の方という形にいたしまして、また、カタログギフトから今度は区内の共通商品券に変えるということをいたしました。こうした結果を踏まえまして、今回の200万余の削減になったというところでございます。 ◆藤本なおや 委員 次、子ども家庭部のほうです。
この廃止したことに私は賛同するんですが、しかし、わざわざ見直しに対しての再構築とか、いわゆるちょっと悪く言うと、言い訳みたく聞こえる部分があるんですが、このインフルエンザ予防接種とか紙おむつというの、これは当然廃止しなくても、やらなきゃならない、やるんだろうというものだと思うし、それで、敬老祝いの対象に喜寿を加えると、こういうこともありますよ、元気応援ポイント事業とかね。
今回の保育施設におきましては、職員の新型コロナウイルス感染症患者の発生に伴う、幼児クラス全員のマスクの着用ということでございまして、保護者の方にマスクの持参をお願いしておりましたが、こちらの対応につきましては卒園祝い会の日をもって終了し、今後は、陽性患者発生に伴い、園の対策としてマスクを着用する必要がある場合は、区で用意をしてまいります。
結婚のお祝いだとかお葬式、また入学の祝い、そんなようなものにつきましては、その都度、社会通念上収入認定をしないほうがよいだろうという判断をしてもよろしいということになっております。なので、必要に応じて行っているというところでございます。
成人式は、新成人の新しい門出を祝福し、祝い、励ますために開催する集いであり、各自治体固有の事務として開催の可否を判断するものでございます。 私は、新型コロナ感染症の感染防止対策を十分に取って会場で開催し、その機会に、新成人に大人として自覚ある行動を取るよう直接メッセージを発することこそ行政のなすべきことであると考え、主体的に予定どおり開催することを決定しました。
次に、議員提出第10号議案 大田区入学祝金支給条例につきまして、前回の提案時は小学生と中学生で支給額に差を設けていたが、今回一律とした理由を伺いたいとの質疑に対し、子どもへの入学祝いとして差額を設けるのはどうなのかと検討した中で、他自治体では差額を設けていない自治体も多数あることを勘案し、一律3万円としたとの答弁がなされました。
新宿区では、「ふれあいフェスタ」「しんじゅく逸品マルシェ」などの際に、地方の特産品、名産品を購入できる機会を提供するとともに、カーボン・オフセット事業や伊那市の木材を活用した「誕生祝い品」の支給事業などを実施しています。 次に、連携をどのように深めていくのかについてです。
保健福祉委員会のほうの分科会でも、敬老お祝い品についてもお話しさせていただきましたけれども、やはり、祝い品であるとはいえ、頂いてとてもうれしいんですけれども、住宅事情によって飾れないとか、また名前が入っているので雑に扱えないというんですかね。本当に、せっかく頂いたものであるけれども、しまい込んでしまうことが現状であるということもお伺いしております。
172: ◯小林やすお委員 祝い品の金額、令和2年度の金杯、元年度に比べて上がっているということは、やっぱり、これは金の価格の上昇と関係あるんですか。
当選祝いじゃないと。その内容を区民の方にも知らしめて当然だと思いますよ。
また、現金書留に昨年、一部したんですけれども、その際に、参考までなんですが、現金書留で祝い金を支給された方からお手紙をもらいまして、喜寿を祝ってくれる血縁もなく、今回の喜寿の祝いは何よりもうれしかった等のお手紙もいただいたところでおります。 現金書留といっても、地域とのつながりを一方で感じ、安心する方々もいらっしゃるということが分かりました。
足立区とベルモント市の姉妹都市交流は、35周年という節目を迎え、昨年8月には足立区からベルモント市へ、そして、今年1月にはベルモント市から副市長や市議会議員など総勢22名の使節団の方々が来日し、互いに周年を祝い交流を深めました。 私も歓迎会、送別会に参加し、ベルモント市の方々から今後も長く交流を続けていきたいとの思いを聞くことができました。 そこでお尋ねいたします。
既に十八歳実施と二十歳実施を決定している自治体もありますが、その現状と十八歳での成人式実施に向けた課題、二十歳での行事を残す課題は何か、ただ単に長年二十歳で成人式をしてきたので、名前を変えて実施するとの安易な自治体の決定もあるようですが、二十歳での行事を残すのは、酒とたばこ、ギャンブルの解禁祝いになってしまい、法の趣旨にも反するし、予算の無駄です。